高校数学

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数A

整数問題の基礎問題!積の形を作る!2018年立命館大学の整数問題

整数問題の基本的な問題です。2018年に立命館大学で出題された整数問題を解説します。整数の基本はとにかく積の形を作れるなら作るが重要です。整数問題は差がつきやすいのでしっかりと取れるようになることで合格がぐっと近づきます。
数A

うまく式変形することで解ける整数問題!2001年京都大学後期理系大問1解答・解説

整数問題はうまく式変形することで解けるような問題はよく出ます。2001年京都大学後期理系大問1でもそのような問題が出ました。一見すると、ぎょっとするような式ですが、ある形に似ているなと気づくことができれば後は取り得る値を考えるだけです。
数Ⅱ

極大値と極小値の差はあの公式を利用!1998年東京大学理系大問1 解答・解説

1998年東京大学で出題された微分の問題について解説します。かなり計算量が多くなりそうですが、ある工夫をすることで簡単に解くことができます。東大受験を考えている方、受験生、数学を学習中の方必見です。
数Ⅱ

2006年大阪大学文系大問2の対数の解答・解説

2006年大阪大学文系で出題された対数の問題について解説します。対数の値を自分で絞り込んでいく良問です。大阪大学の受験を考えている方、数学を学習中の方、受験生は必見です。
数A

【別解あり】2021年京都大学文系大問5の整数問題!解答・解説

今回取り扱う問題は2021年京都大学の文系大問5で出題された整数問題です。 整数問題のよく出るような考え方の問題なので、慣れている人はきっちりと満点を取るような問題です。 差が出る問題なので、ぜひパターンを抑えて取れるようになりたい問題です...
数Ⅱ

2022年京都大学理系大問1の対数の問題を解説

今回取り扱う問題は2022年京都大学の問題です。 対数の値をどのように評価するかがポイントとなるような問題です。 それではさっそくやっていきましょう。 勉強おすすめアイテム 問題文 $5.4<\log_4 2022<5.5$であることを示せ...
数Ⅱ

【きれいな別解付き!】2014年山形大学理系大問4の解答・解説

2014年山形大学で出題された分数式の最大値・最小値の問題について解説します。分数の最大・最小ということで数Ⅲの微分で解くことはできますが、数Ⅲの微分を習っていなくても解くことができます。受験生、数学を学習中の方必見です。
数B

2015年お茶の水女子大学の不等式の証明問題の解答・解説

2015年お茶の水女子大学で出題された不等式の証明問題について解説します。記号を多く含んでおり、難しく感じますが丁寧に考えていけば解くことが出来ます。お茶の水女子大学の受験を考えている方、数学を学習中の方必見です。
数Ⅰ

2014年京都大学文系大問1の解答・解説【二次関数・三角比】

2014年京都大学文系で出題された問題について解説します。高校1年生でも解けるような基本的な内容なのでしっかりと満点を取りたいような問題です。三角比を習った高校生なら解けます。京大の受験を考えている方、数学を学習中の方必見です。
数Ⅱ

2003年京都大学理系大問4の解答・解説【ωを扱う問題】

2003年京都大学で出題された複素数オメガを使って解く問題について解説します。式を見てオメガを使うと判断できるかがポイントです。京都大学の受験を考えている方、数学を学習中の方必見です。
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